たまには仕事のことを

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     カード部を作りたい!これで、新しく入ってくる内気なオタクの子も、円滑に交流できるはずだ!と、殊勝なことを言う連中が、それなりに集まってしまったので、カード部ができることになってしまった。職場に、TCGについて知っている人間は私しか居ないので、必然的に面倒を見なければならなくなった…。
     まあ、私は参加しなくても良いわけであるが・・・せっかくなので、実家からMtGのデッキを持ってきた。(持ってきたのはターボジョークルというガチっぷり)

     運の良いことに、局地的に私の職場の子たちの間では、MtGがそれなりに流行している。
     カジュアルプレイをターボジョークルでズタズタにして大人の力を見せてやるのだ!二度とナイたり笑ったり、MtGやろう!とか言えないようにしてやろう!
     
     
     さて、そんなわけで、カードゲーム好きの中高生は多いわけだが、それ故の恐ろしい出来事もある。
     中学時代に酷いイジメに遭っていたという者が居るのだが、当時、家に篭ってガクブルしていた彼に優しく接して遊びに来てくれる親切な男の子達が数名いた。
     彼らは何度か一緒に家で遊んで信頼を得て・・・
     
     カードをパクって、その後、音信不通になったという。
     
     早い話が、カードを一気に盗む為に、イジメで弱った心に付け入って、友達だと思い込ませて、信頼を得るという・・・計画的犯罪である。
     
     いよいよもって死ぬがよい。というレベルであるな。
     
     まあ、すぐにバレて、親と謝りに来たらしいが・・・。
     
     カードが戻っても、人間を信じる心はそう簡単に戻っては来ないようである。
     いくら厨房でも酷いにも程がある。
     
     まあ、その後の処分とか、処分の是非とかはどうでもいいのだが、「イジメは悪いこと」という風に教育しようとするのは間違っている。
     
     そんなヌルい認識ではだめなのだ。
     
     そもそも、イジメは共同体の中の異分子に向けて行われる。排外的な行為である。
     早い話が、共同体の結束や、安定、純度を護るために行われてきた社会的な行動の一つである。魔女狩りだって当然そうである。
     
     自分たちの遺伝子を後世に安定的に残すためには、肉体的・精神的に適合しない存在を排除しようというのは、恐らく本能レベルでの行動である。
     
     そうして、病的な異端を排除してきたからこそ、今日の人類の繁栄があるとも言える。
     
     「イジメは本能」
     これを認識するべきである。もちろん、計画的な信頼獲得作戦を練っての泥棒は少し経路が違うかもしれないが…それにしても、誰かをイジメるという行為は本能なのだ。
     
     「カッコワルイ」とか「良くない」とか、そういうものではない。
     誰でも、実行に移すかどうかは別として、異端に対して自分の心のなかで首をもたげてくるイジメを実行したいという本能の闇を直視していないだけで、感じているはずである。
     
     本能なので、もっと強力な束縛をもって罰していかない限り、イジメは無くならない。
     万引きみたいに、すぐ警察に引き渡すというのも有りかもしれない。
     
     とにかく、もっと物理的な教科が必要であるという事であろう。
     
     天の神様、人が本能を超克できますよう
     父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。
     
     えいめんっ

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    コメント
    っロボトミー
    • elemia
    • 2012/04/17 1:38 PM
    それだっ!とも言いたいが、できないのが現実であるな。
    • レイホウ19歳
    • 2012/04/19 11:12 PM
    学校でカードゲームとか懐かしいですなぁ。
    小6のころの先生が理解ある人で
    ポケモンカード持ってきても良いってことになったことがありました。

    とはいえしばらくしてカード盗まれた子が出てきて
    禁止になっちゃいましたが。
    • ぼぼ
    • 2012/04/20 8:39 PM
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